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家具のお手入れ、メンテナンス

 
アンティーク家具、和箪笥のお手入れ

お持ちの家具の普段のお手入れの参考に、いくつかのポイントをご紹介します。
とくに無垢材のものはまさに「生きもの」であると言えます。
「一緒に暮らす家族」として目を向けてあげてください。

家具を置く場所での注意


長時間直接陽射しのあたる場所に漆塗りの箪笥を置かれますと、漆が透明度をなくし黄土色に変色してしまうことがあります。
窓にレースのカーテンなどをして陽射しを和らげてあげてください。

木が反ったり抽出しがきつくなったりする原因の多くは乾燥によるものです。冬場のエアコンなどによる暖気が直接あたる場所は避けた方がよいでしょう。木が自在に水分を取り込めるよう、加湿器などがあるとベストです。


使い方での注意


テーブルなどに熱いものを直接のせると白く輪じみが残ることがあります。茶托や敷物をしてあげることを忘れずに。

普段のお手入れ(ほこりや指跡など)はやわらかな布で乾拭きするのが良いでしょう。日本では米ぬかを使って磨くことがおなじみですが、WAXなどを施されたものには、米ぬかの水分がそれを取り除いてしまうことがあります(白木ものには染み込んで光沢が出ます)。つや出しには木家具用のWAXがおすすめです。

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